TNF工法だからできるコスト削減と
安全性の両立
コストダウン
工期短縮
精度の高い情報
確かな品質
地盤改良工事から基礎工事まで
一気通貫でタケウチグループが対応
多くの企業様に地盤改良工事で
採用いただいています
施工実例数
1,567棟
施工の延べ面積
3,287千m2
凡例
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該当実績一覧
用途 | 物件名 | 住所 | 施工面積 | 施工量 |
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FEM解析・BIMモデルを活用
精度の高い情報から
導き出された安全性
FEM解析で
徹底シミュレーション
タケウチ建設では、構造物や地盤の力や変形をシミュレーションする代表的な数値解析手法である
FEM解析を用い、圧密沈下、液状化に係る解析をしています。
使用ソフト:PLAXIS2D、PLAXIS3D(アイスランドBentley 社)
安全性を高める液状化
シミュレーション
鳥取県西部地震波
(マグニチュード:7.3)による検討
※ 5%は建築規準の定める上限値
精度の高い圧密解析
(沈下計算)が可能
各基礎の沈下量、
不同沈下を正確に予想
改良厚、木杭の要不要など
様々な対策を検討
地盤のモデル化
ボーリング調査結果
3次元FEM解析モデル
圧密コンター図
BIMシステムで
3Dモデル化
「REVIT」による改良モデル(施工計画用)
基礎打設3Dモデル
基礎を含むTNF工法の
3Dモデルから
設計図、施工図、見積を
自動的に作成
点群データを
活用したICT化
当社では、地上型レーザースキャナーだけでなく、レーザースキャナー搭載型のUAVによる空中からの測量も標準化して実施。
3Dレーザースキャナーから、点群データを取得し、複数ショットから得られたデータを組み合わせ、加工、解析をすることでより精度の高い三次元データを生成し、施工管理に活用しています。
現場での活用・メリット
測量・調査・施工計画
従来の計測手法に比べ
人的ミスの
発生リスク低減
現場施工・検査
点群データがエビデンスとなり
事後にさまざまな観点で
客観的な検証が可能
維持管理
スキャンデータ解析による
劣化度判定、
点検業務の省力化
安全性を保ちながら
コストダウンを叶える
TNF工法でなぜコストが
削減できるのか?
01.
工種が少ない(土工のみ)
02.
汎用重機での施工が可能
03.
建設残土が少ない
04.
仮設費用が少ない
05.
使用する建築資材が少ない
06.
工期が短いので
人件費ダウン
メリット多数!
抜け上がりが起こらない
地中の設備配管も安全
ローコストな基礎工事を実現
地震にも強い
特許取得に裏付けられた
安全性とメリット
特許証
取得特許
地盤改良体及びべた基礎からなる建築物の基礎の構造ならびに地盤改良べた基礎工法
特許番号 第3608568号
取得年月日 2004年10月22日
技術審査証明書
審査証明
住宅用TNF工法におけるSWS試験による品質検査手法
証明番号:BL審査証明-031
取得日:2017年12月
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