冷凍倉庫凍上防止対策

T-BAGS system

T-BAGS設置による、冷凍倉庫凍上防止対策

T-BAGS工法とは、

T-BAGS(土のう)を土間下に敷き詰めます。冷凍倉庫凍上防止に適応できます。

T-BAGS(土のう)
T-BAGS(土のう) 一般財団法人ベターリビング

・縦400mm・横400mm・高さ80mm
・最大長期荷重強度:120ton(1200kN)/袋
・想定耐用年数:約250年相当
 ※条件や環境により異なります。

T-BAGS設置の写真

T-BAGS設置の写真

構成イメージ

T-BAGS工法 冷凍倉庫凍上防止対策の断面図
※概念図です。実際の仕様・構成は設計条件により異なります。

01

空気層で熱の伝達を抑制

T-BAGSの設置により床下に空気層を形成。空気の低い熱伝導率を利用し、地盤への熱伝達を抑えます。

02

改良地盤を組み合わせる

TNF工法による地盤改良層で、表層の凍上抑制と地盤の安定を図ります。

03

冷凍倉庫条件に合わせて設計

庫内温度や床構成、地盤条件を確認したうえで、適切な構成と施工方法を検討します。

温度・気流解析

-25℃

室温 -25℃の条件下において、空気層による凍上防止効果を確認しました。

断熱層内に通気口を設けない場合でも、改良下の地盤温度が0℃以上に保たれることを確認しました。

※室温-60℃ の場合は、通気口を設置することで、冷凍倉庫の凍上防止対策として適用可能です。

下記に温度解析結果を示します。

実際T-BAGS工法の施工写真

T-BAGS(土のう)の配置
T-BAGS(土のう)の配置
高密度ポリスチレンフォームの敷設
高密度ポリスチレンフォームの敷設
通気口の設置
通気口の設置

T-BAGS工法の実績

 

施工実績マップはこちら